まりんとメランななるしろ


僕達は天使だった(@DBZ)

さあみんなで歌ってみよう!「アンギル♪アンギル〜♪(←エンジェル部分を変換)」
そこはかとなくヤケっぱち臭さが匂いますが気の所為気の所為。
描いた本人はもう何だか知らんが大爆笑。 可笑しい、可笑し過ぎる…(この誤変換つーか鳴海が)
助けてママン!!(悶絶)は…腹が痛ぇ

羽根やら天使やら描くのは生まれて初めてでは無いだろうかってくらい貴重な一枚になりました(爆)
ちうかコレは己の分野じゃないネ☆(手屁♪)


ソンな訳で、このサイトでは奇跡に近いような実にメルヒェンvな一枚が出来ました。パチパチパチ(拍手)
元ネタはWOWWOWで放映されていた「まりんとメラン」というアニメの後半OPの1シーンより。
先日とある方からご好意で拝見できることになり(感謝!)早速拝見。(感想は下記参照)
中から誤変換ポイントを発見して実行してみました。
本物は鳴海側のメランの羽根が黒かったんですが面倒だったので白に。
本物はメランの右腕がこの時だけ人の手に(何時もは左:銃/右:剣。彼は生物兵器なのです)
なってて思わずぶわわっ(TT)と来たンですが
どうにも誤変換後は…あまりの無謀なチャレンジにもう
「どうよ?」としか言えない…(失笑)
いやもうホントに…ドウでしょうね。宇腐腐、吾破破v(脱兎)


サイズ/37KB  2002.3.21

「まりんとメラン」感想。

正直なところ乗っけからかなりアレやソレやと拒絶反応が出てたンですが(失笑)
見ていくと実に生々しく且つハードな世界で後半は唸りながら見入ってました。
OPの曲がなんだか「ザバダック」や「遊佐未森」さんを連想するような 透き通った歌声でかなり好き。
銃剣士(字あってるか?)という設定も非常にカッコ良く。
手の代りをしてるお腹の触手についてる肉球(?熊の手っぽい)も可愛い
女銃剣士のエリュンも可愛くて良い(ZMANのアジャンタみたくて)
(#15はパイオンも含めてツボでした…ステキ過ぎる…もちろん「ばかーんv」のアレです)
終いには別れの際、「今にも胸が張り裂けそうだ…!」というメランの台詞に
訳の分らぬ雄叫びを上げそうに鳴る始末(^^;)
言葉では言表わせれぬ深い想いなんでしょう…
己の御味噌では当て嵌まる言葉は見当たらない。あまりにも表現不足だ
良いものを見させて頂きました。ありがとうHさん!!
感謝を込めてこの絵をあなたにささぎます。